【B毒の汚染】 第二章~浸蝕~ その1

〈第二章~浸蝕~〉

「三年生を送る会」から50日が過ぎた頃、私は愕然とする事実に気がつきました。「三年生を送る会」の場でBに複数回触れられた私の皮膚の部分、すなわちアゴと右の二の腕という二箇所に異物感ストレス感が生じていたのです。 “【B毒の汚染】 第二章~浸蝕~ その1” の続きを読む